A:自分の意に沿わない行動や発言を反省するときの「恥ずかしい」は、I'm ashamed.。
「ローマの休日」の最初、各国親善訪問で過密なスケジュールに疲れはてたアン王女(オードリ−・ヘプバーン)がヒステリーを起して泣き叫ぶシーンがあります。
ANN: I'm very ashamed, Dr. Bonnachhoven. 「ボナコーヴェン先生、とても恥ずかしいわ。 I...suddenly...I
was crying. 私、突然、泣き出したりして」
DOCTOR: Humph. To cry -- 「フム、泣くというのは、
a perfectly normal thing to do. 極めて正常な現象です」
--Roman Holiday (「ローマの休日」1953年 ウイリアム・ワイラー監督)